シニア世代が中心の家庭に合うウォーターサーバーとは?

機能・タイプ面での選び方

水のボトル交換が簡単な、軽量ボトルを採用しているウォーターサーバーを選ぶことはシニア世代中心のご家庭において重要です。通常のモデルは12リットルのボトルを採用していることが多く、若い世代であっても持ち上げるのは困難です。卓上に設置できるサーバーは軽量ボトルが採用されていることが多いため、手軽に利用できる卓上タイプを選ぶと良いでしょう。夏場の熱中症対策として、何度も利用することを考えるとリビングに設置できる軽量かつ卓上タイプがおすすめです。

卓上タイプの製品を選ぶメリットに、ケガのリスクの低下が挙げられます。加齢により足腰が弱って、老眼で視界が悪くなることで少しの段差でも転びやすくなります。床に置く物や家具を減らすことで、つまずく頻度を下げられるという訳です。また地震の際に転倒してケガをする可能性が高い床置きタイプより、軽量かつ固定しやすい卓上タイプの方が安全です。

システム・サービス面での選び方

購入する際、サーバーの設置も行ってくれる会社を選びましょう。自分で取り付けることもできますが、専門のスタッフに設置してもらう方がトラブルがなく何より安全です。企業によってはサーバー設置のサポートサービスを用意している場合もあるため、必ず利用しましょう。また毎月自動的に配送してくれる、定期配送を採用している会社を選ぶのもおすすめです。今まで買い物の時に重たい水を運んでいた方も、定期配送によりそれまでの負担が大きく減ることでしょう。

導入するにあたって、継続しやすい価格設定の製品を選ぶことも重要です。 毎月使い続けても苦にならない程度の料金設定の会社を選ぶことで、老後の生活を安心して迎えることができます。

宅配水を利用する時は、契約の前にいくつか候補になる業者のサービスを比べてみるべきです。例えば、基本料金が安くても機器代金などを合わせた総費用が高い場合もあります。